利用方法のご案内


開館時間・利用上の注意・貸出条件
図書・CD-ROM・雑誌・新聞 ・オンラインブック
視聴覚資料
貴重図書の閲覧
文献複写
利用相談（レファレンスサービス)
施設の利用予約

開館時間

月曜日～金曜日：9時～17時
詳細は図書館カレンダーにてご確認下さい。

書庫の利用は16：45までです。

利用上の注意

  1. 資料は無断で館外へ持ち出さないでください。
  2. 資料は、ていねいに扱い破損、汚損しないようにしてください。
  3. 図書館から借りた資料は、他人に貸さないでください。
  4. 貴重品は常に持っているか、ロッカー（無料）に入れてください。
  5. 館内では静粛にして、他人に迷惑になる行為はしないでください。
    ※「てらす」での会話は可能です。
  6. 館内での飲食、携帯電話での通話は禁止します。
    ※「てらす」では、ペットボトル、水筒での飲用は可能です。
  7. その他館内の秩序については係員の指示に従ってください。

貸出条件

　　 　
利用者
図　書
雑　誌
AV資料
学生 1～3年 8冊 14日 館内利用のみ 4本　7日
学生 4年 14冊 14日
大学院生 20冊 30日 2冊　7日
科目等履修生・留学生 8冊 14日館内利用のみ
研修生・研修員 20冊 30日2冊　7日
研究生 20冊 30日 館内利用のみ
授業公開講座 4冊 14日
教職員 100冊 180日 30冊 30日 30本 30日
非常勤教員 30冊 60日 10冊 14日 10本 14日
卒業生　 4冊 30日 館内利用のみ 4本 7日
旧教職員　 10冊 90日
松蔭中高生　※ 4冊 14日
※事前手続きが必要です。 詳細は学外の方へをご覧ください。

資料の借り方

●貸出
借りたい資料と学生証またはLibrary Cardを力ウンターに提出してください。返却期限はMyOPACの「貸出・予約状況照会」で確認できます。他の利用者に迷惑をかけないように期限を守ってください。

●返却
返却したい資料をカウンターに提出するかブックポスト（本館2F）に投函してください。
返却期日に遅れた場合は・・・・
　　新規貸出停止となります。延滞が続くと延滞日数分の貸出停止となります。

●継続
返却期日までに利用が終わっていない資料は継続することができます。返却期日内にMyOPACにログインして「利用者サービス」の「貸出・予約状況照会」からお手続きください。
延滞しておらず、予約が入っていない場合に限り1回更新ができます。
※AV資料は教職員のみ更新可能です。

●予約
利用したい資料がすでに貸し出されている場合、予約を受けつけます。 資料が返却されたら、メールで連絡します。 保管日数は7日間です。
OPAC画面から予約してください。

●紛失・汚損
資料を紛失したり、汚損した場合は、速やかにカウンター係員にお申出ください。

●禁帯出資料（館外貸出のできない資料）
・禁ラベルの貼ってあるもの
・雑誌 ・新聞・紀要
・電子出版物※
・貴重書※
・マイクロフィルム※
・マイクロフィッシュ※
・特別書庫配架資料※
・○○共同研究室貸出図書※‥‥‥‥各共同研究室に配架
・○○研究所貸出図書※‥‥‥‥‥‥各研究所に配架
・キリスト教センター貸出図書※…………‥同センターに配架
・大学院貸出図書※‥…‥‥‥‥‥‥大学院生研究室に配架

●特別書庫配架の資料の出納
「請求メモ」を出力の上、カウンターで手続きしてください。
貴重書の資料については、事前に手続きが必要です。カウンターでおたずねください。
詳細は貴重図書の閲覧をご覧ください。

●オーバーナイト貸出
禁帯出資料を借り出したい場合は力ウンターにお申出ください。
次の要領で貸し出します。
　　貸出冊数　　　図書・雑誌　各2冊
　　期　　間　　　16時より次の開館日の12時まで

ただし資料の一部には貸出できないものもあります。
（上記※印の資料、禁帯出AV資料、雑誌最新号）
期限超過の場合は、以後オーバーナイト貸出はご利用いただけません。
返却期限は必ず守ってご利用ください。

CD-ROM、DVD-ROMなどのご利用について

●利用方法

  1. 利用したい資料をカウンター係員に伝える。
  2. ３F閲覧室のパソコン、またはグループ閲覧室Bのパソコンで利用する。
  3. 利用後、カウンターまで返却する。

新聞・雑誌のご利用について

配架場所
新聞・雑誌の種類
第１書庫３層
 製本されたバックナンバー（請求記号Ｚ）（和）
第２書庫３層
 製本されたバックナンバー（請求記号Ｚ）（洋）
雑誌コーナー (てらす２)
 新着教養雑誌（和洋）・新着学術雑誌（和洋）
　※一部バックナンバーも配架しています。　
雑誌書庫（１F）
 未製本の新聞・雑誌・紀要のバックナンバー
新聞コーナー（3F閲覧室）
 当日の朝刊・前日の夕刊
※個々の紀要の所蔵巻号・年数は図書館資料検索(OPAC)で調べてください。
購読中の雑誌リストはこちらをご覧ください。

●購読新聞

当日の朝刊と前日の夕刊は3F閲覧室に配架しています。
過去3か月分の新聞は1F雑誌書庫に保管しています。
保管期限の切れた新聞は毎月2日～8日に「てらす1」にて、希望者にお分けしています。

【購読新聞リスト】
  • The New York Times 日刊
  • The Japan times 日刊
  • 教育學術新聞 週刊
  • 朝日ウィークリー / 朝日新聞社　週刊
  • 朝日新聞 / 朝日新聞社　日刊
  • キリスト新聞　週刊
  • 神戸新聞 / 神戸新聞社　日刊
  • 産経新聞 / 産経新聞社　日刊
  • 週刊読書人 週刊
  • 圖書新聞 週刊
  • 日本経済新聞 / 日本経済新聞社　日刊
  • 日経流通新聞 （日経MJ）/ 日本経済新聞社　週3回刊
  • 毎日新聞 / 毎日新聞社　日刊
  • 読売新聞 / 読売新聞社　日刊
  • キリスト教学校教育 月刊

オンラインブックの利用方法

オンラインブックは、OPAC書誌詳細画面からのリンクか、オンラインブックタイトルリストから利用可能です。
【KinoDenの利用方法はこちらをご覧ください。】
・KinoDen 学外からRemoteXsを使ってアクセスする方法
・KinoDen　My本棚を活用しよう！

貴重図書の閲覧

貴重書のご利用は1週間前までに「貴重図書閲覧申込書」を提出してください。
学生の場合は指導教員の承認が必要です。
手続が完了しましたら、図書館よりご連絡差し上げます。
図書館係員の立ち合いの元、定められた場所で閲覧していただきます。

文献複写

著作権法第31条に基づき本館所蔵図書・雑誌等の一部分のみ複写を認めています。（有料）
文献複写申込書に記入の上、ご利用下さい。
著作者の権利を侵害しないよう、複写の際は以下の事項を遵守してください。
  1. 著作物は全部ではなく一部分（半分を超えない程度）であること。
  2. 定期刊行物については、刊行後相当の期間を経たもの（次号が既刊となったもの、または刊行後３ヶ月を経たもの、等）のみ可能です。
  3. コピー部数は一人について一部のみであること。
  4. 利用者の調査研究のためであること。
  5. 有償無償をとわず、再複写したり頒布しないこと。
※図書館のコピー機は著作権法31条による複写サービスを行うために設置していますので 持込の資料やノートやプリントは複写できません。

利用相談（レファレンスサービス）

わからないことがあったら、お気軽にカウンター係員にご相談ください。
または、こちらのフォーマットにてメールに直接入力するか添付ファイルでお送りください。

施設の利用予約

下記のフォーマットにてメールに直接入力するか添付ファイルでお送りください。
図書館で授業をなさる場合も、ご利用スペースを確保いたしますので、あらかじめ下記のいずれかフォーマットでご予約下さい。
また、教務課へ『臨時教室変更』もご提出ください。

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