神戸松蔭女子学院大学

研究プロジェクト

日本学術振興会 科学研究費助成事業(科研費)による研究

アフィリエイトが研究代表者である研究

                                  
板東 美智子 日英心理動詞構文の使役の意味に関する照応およびアスペクト的現象の研究
代表:板東 美智子 研究期間 : 2012年4月1日~2016年3月31日(予定)
研究分野: 言語学 研究種目: 基盤研究(C)
郡司 隆男 日常的推論の論理と言語形式:量化表現、条件文、モーダル表現を中心として
代表:郡司 隆男 研究期間 : 2003年度~2006年度
研究種目: 基盤研究(A)
制約に基づく句構造文法の普遍性の研究
代表:郡司 隆男・ 研究期間 : 1994年度~1995年度
研究種目: 国際学術研究
久津木 文 幼児期の多文化・異文化経験や知識が認知に及ぼす影響の解明―選択的信頼に着目して―
代表:久津木 文 研究期間 : 2012年4月1日~2015年3月31日(予定)
研究種目: 若手研究(B)
松田 謙次郎 変異理論の新展開と日本語変異データの多角的分析
代表:松田 謙次郎・ 研究期間 : 2013年4月1日~2016年3月31日(予定)
研究種目: 基盤研究(B)
法令・条例コーパスにおける言語変異・変化現象の研究
代表:松田 謙次郎・ 研究期間 : 2010年4月1日~2013年3月31日
研究種目: 基盤研究(C)
松井 理直 音声知覚における摩擦性極周波数特性の影響に関する総合的研究
代表:松井 理直 研究期間 : 2014年4月1日~2018年3月31日(予定)
研究種目: 基盤研究(C)
認知的関連性のモデル化と文理解実験に基づく実証的研究
代表:松井 理直 研究期間 : 2010年4月1日~2013年3月31日
研究種目: 基盤研究(C)
西垣内 泰介 「視点」にかかわる言語現象と理論言語学
代表:西垣内 泰介 研究期間 : 2018年4月1日~2022年3月31日(予定)
研究種目: 基盤研究(C)
「視点」とモダリティの 言語現象―「意識」、エンパシー、阻止効果―
代表:西垣内 泰介 研究期間 : 2014年4月1日~2017年3月31日
研究種目: 基盤研究(C)
焦点・スコープ現象の統語・意味論的分析と音声実験・コーパス調査による検証
代表:西垣内 泰介・ 研究期間 : 2009年4月1日~2013年3月31日
研究種目: 基盤研究(B)

アフィリエイトが研究分担者である研究

郡司 隆男 「視点」とモダリティの 言語現象―「意識」、エンパシー、阻止効果―
代表:西垣内 泰介 研究期間 : 2014年4月1日~2017年3月31日(予定)
研究種目: 基盤研究(C)
郡司 隆男
松田 謙次郎
松井 理直
焦点・スコープ現象の統語・意味論的分析と音声実験・コーパス調査による検証
代表:西垣内 泰介・ 研究期間 : 2009年4月1日~2013年3月31日
研究種目: 基盤研究(B)
黒木 邦彦 地域社会により順応するための「気付かれない方言」教材の作成とその方法論の構築
代表:馬場 良二 研究期間 : 2010年4月1日~2014年3月31日
研究種目: 基盤研究(B)
松田 謙次郎 コーパス言語学的アプローチによるクーベルタン・オリンピズムの受容史研究
代表:和田 浩一・2010年4月1日〜2013年3月31日
基盤研究(C)
松田 謙次郎
田附 敏尚
地方議会議事録の社会言語学的研究—バリエーション研究の事例として—
代表:二階堂 整・2013年4月1日〜2016年3月31日(予定)
基盤研究(C)
松井 理直 量化文解釈に基づく意味処理モデルの構築
代表:藏藤 健雄 研究期間 : 2012年4月1日~2015年3月31日
研究種目: 基盤研究(C)
作井 恵子 語学教育におけるコンピュータ:日本、韓国、ニュージーランド英国を比較して
代表: Cowie Neil James 研究期間 : 2012年4月1日~2015年3月31日
研究種目: 基盤研究(C)
田附 敏尚 方言話し言葉コーパスの構築とコーパスを使った方言分析に関する研究
代表者名:木部暢子・ 2013年4月1日〜2016年3月31日(予定)
基盤研究(B)

「科研費」以外による研究

国立国語研究所共同研究プロジェクト

日高 俊夫
黒木 邦彦
西垣内 泰介
日本語疑問文の通時的・対照言語学的研究
代表:金水 敏・研究期間:2013年〜2016年・基幹型
松田 謙次郎 多角的アプローチによる現代日本語の動態の解明
代表:相澤正夫・研究期間:2009年〜2016年・基幹型
松田 謙次郎 敬語と敬語意識の半世紀−愛知県岡崎市における調査データの分析を中心に−
代表:井上史雄・研究期間:2012年〜2016年・領域指定型

日本私立学校振興・共済事業団 学術研究振興資金

久津木 文
池谷 知子
日本語学習者におけるカタカナ外来語の理解に ついての研究
代表:久津木 文・研究期間:2012年〜2014年