神戸松蔭女子学院大学図書館 今月の展示

「うさこちゃん誕生55周年 〜55th miffy〜」
 (2010年6月1日〜2010年6月30日)

今年、2010年は1955年6月21日に オランダのディック・ブルーナさんが描く絵本 
『nijntje』
日本語タイトル版『ちいさなうさこちゃん』 
英語版タイトル『miffy』
が出版されて、55年になります。
うさこちゃんの55周年を記念して、 うさこちゃん関連の資料を展示します。



ディック・ブルーナー著、日本でも有名な「うさこちゃん」。
「ミッフィーちゃん」の方が馴染み深いかも知れません。
キャラクターを知っていても本は読んだことがない、という方も多いのでは?
幼い子どもから大人まで、年齢を選ばず楽しめる短い絵本です。
勉強の間に一息、「うさこちゃんシリーズ」を読んでほっこりしませんか?



『ちいさなうさこちゃん』 請求記号:J-A/545

うさこちゃんが生まれたときのお話。

『nijntje』は約50ヶ国語に翻訳され、英語版では『miffy』と訳されました。
キャラクターグッツや講談社から出版されている絵本やは「ミッフィー」という名前で 流通しており、こちらのほうがなじみがあるかもしれませんね。
本名は、ナインチェ・プラウス。 ナインチェとは、オランダ語で「うさちゃん」といった表現で、 プラウスとは「ふわふわ」を意味します。

『うさこちゃんのたんじょうび』  
花柄のドレスは、うさこちゃんの一番大好きなきれいな服。
『じつは、最初にミッフィーを描いたときは、男の子とも女の子ともイメージはしていなくて、ただのうさぎのこどもでした。
 ところが、「うさこちゃんのたんじょうび」を描くときに、ミッフィーに花柄のドレスを着せてあげたいと思ったのです。その時点でミッフィーは女の子になったのです。』
『ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』 請求記号:726.5/31 より)
展示は、うさこちゃん生誕50周年記念に発売された 「うさこちゃんのおたんじょうびプレゼント50」のおおきな絵本。


『うさこちゃんとあかちゃん』 請求記号:J-A/553 
うさこちゃんがおねえさんになった記念すべき一冊。 あかちゃんを心待ちにするうさこちゃんは、あかちゃんのためにひよこの絵を描いたり、けいとのねずみをつくったりします。


『うさこちゃんときゃらめる』 請求記号:J-A/556
クッキーを買いにおかあさんとおみせに来たうさこちゃん。
だれもみていないときに、キャラメルをこっそりポケットにいれてしまいます・・・
衝撃の一冊。

『うさこちゃんとたれみみくん』 
請求記号:J-A/554


転校生のダーンは片方のみみが垂れているという特徴のため「たれみみくん」と呼ばれてしまう。
ダーンの気持ちを察したうさこちゃんは、ダーンのためにある計画を立てて・・・・・・。
人との関わりの中でとても大切な事。
外見で判断しない事、内面を良く見る事、相手への思いやり、やさしい気持ちと一緒にうさこちゃんは教えてくれました。
(図書館サポーターKさんによるPOP)




いろいろな企業のノベルティグッツとしても大活躍!
●ハウステンボス(展示は日蘭通商400年記念)
●ローソン
●ミサワホーム
●フジパン
●明治安田生命保険
●ユースキン製薬
●コダック
●あさひ銀行(現・りそな銀行)

「ブルーナ・カラー」って?
三原色の赤、青、黄、それから緑、輪郭を描く黒。
それから、象やねずみを描くためのグレー、ボリス(熊)やスナッフィー(犬)を描くための茶色。
ほとんどのブルーナの絵本は、この6色で描かれています。

うさこちゃんの本についてのリストはこちらからごらんください!  

(図書館+図書館サポーター)