図書館サポーター活動報告

2008年度の図書館サポーター募集は定員に達しましたので終了いたしました。ありがとうございました!

第1回集合日での風景。今後の予定などを打ち合わせました。→


























配架をしていた時に、書庫の場所を教えてほしいと声をかけられました。

これからも場所が分からなくて迷っている学生さんを見かけたら、ぜひ案内してあげてくださいね。







7月の展示のコメント作成をした。レイアウトを色々考えることができたので楽しかった。
自分で体験したり、携わることは大切だなと思いました。

私自身展示の作業は初めてで、レイアウトを考えるのに少し時間がかかりましたが、作業を進めていく中で段々とまとまり、形にすることができました。色々経験して積み重ねていってくださいね。







学生選書コーナーの整理整頓をした。自分自身興味がある本がたくさんあったので、試験が終わってから読みたいと思った。

書庫の中に入ってしまうと見つけることが難しいですが、「学生選書コーナー」に並んでいると、興味がある本を見つけやすいですよね。







6月のお薦め本の絵本を選び、コメントをつける作業をした。絵本に関わることは何でも好きなので見るだけでも楽しいです。

授業ギリギリまで作業をしてくださり、また、思わず手にとって読んでみたくなるような素敵なコメントを作ってくださりありがとうございました。
このお薦め本とコメントは図書館3Fカウンター前に置いています。







書庫に見出しをつける作業をした。既に設置してある書架を見ると、とてもわかりやすかった。これからはこの見出しを参考に本を探したいと思う。

書庫には34万冊もの本があるので、仕切り版や見出し・案内板を作ることによりより利用しやすい図書館にしていきたいですね。







今まではmeetingのみの参加で初めて実際に作業をした。今回は書庫整理をした。今まで行った事のなかった5層には英語の本がたくさんあることに驚きました。自分の学科に関係のない分野では知らない本がたくさんある。もっと新しい発見をしていきたいと思います。

実際にサポーターの仕事をして色々な発見をしていただいて、私達も嬉しいです。書庫整理はとても大変な作業ですが、整理することによって本を探しやすくなり、気持ちよく利用できると思えばやりがいがありますね。







書庫整理をし、請求ラベルのはがれかけている本などを抜き出す作業をした。背表紙がはがれかけている本が自分の思っていた以上にあるのに驚いた。
書庫で本がバラバラにおいてあったり、本の上に本が置かれてあったりした。

利用の多い本の書架はよく乱れています。このままでは利用しずらいですね。気持ちよく利用してもらうために書庫整理はとても大切なお仕事です。







【赤毛のアン」の紹介文を作成した。自分自身もプリンス・エドワード島の場所を認識することができてよかった。

かわいい紹介文を作成していただきありがとうございました。コメントも良くまとまっていて、これを読んで「赤毛のアン」に興味を持つ学生が増えてくれることでしょう。
「赤毛のアン」の展示は6月です。







返却図書の配架作業をして、始めは一冊の本を戻すのに時間がかかったが、最後には要領がわかってきて楽しかった。
本の返却作業の時、どの棚にどんな本が置かれているのか見られるのが自分のためにとても良いと思った。

私達も配架に慣れるまでは、番号を見ながら書庫の中をぐるぐると回って目が回りそうになったこともあります。地味な作業ですが色々な発見ができるので勉強になりますね。







台湾の大学に送る本の箱詰めをした。前の仕事よりも大変でした。自分の好きな本が入っていたので、ダンボールにつめる前に見たかったです。

とても重たい本もあり大変な作業だったでしょう。ありがとうございました。箱詰めしていただいた本は図書館にもありますので、是非ご利用くださいね。







除籍作業で消印を押す作業が難しかった。
大学図書館の普段では見られないような事を
させてもらって楽しかったです。
( 以前体験プログラムで)4ヶ月半ぶりの事務室での作業でした。(前回は)パソコンを使って作業をしたが、
今回の作業は初めて体験しました。

図書館の仕事は皆さんが想像している以上に色々な仕事があります。
地味な作業が多いですが、是非頑張って続けてくださいね。