こんな本を読んでみませんか?
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ことばあそびには、どんなものが あるでしょうか? 謎なぞ系・早口系・連想あそび系という風にこの本では、一章1系で まとめられています。 そして、第18章まであります。 ことばあそびを網羅した、ことば あそびの世界を案内してくれる ガイドブックのような本です! 図書館サポーター
【武家の女性】お正月のことばあそびといえば、 何といってもカルタや百人一首! この『武家の女性』には、幕末から明治維新にかけての水戸藩の下級武士の家庭と女性の日常の様子が書かれています。 その文中、家族みんなで百人一首を楽しんでいる様子がいきいきと描かれています。登場した人々に親しみを感じました。 図書館サポーター
【マザーグースを遊ぶ】マザーグース関連の本の中で、 英語と日本語の両方が載っていて、 解説が丁寧な本だと思いました。 どうしてマザーグースが好まれるのか、このぐらいしっかり解説を読まないとわからないなと思いました。 図書館サポーター
【英語なぞなぞ集】What is the longest word in the English language? 著者は、これはあまりにも有名ななぞなぞなので、出題するのも野暮かもしれないと書いていますが…。 私はこの本を読んで初めてそんななぞなぞがあることを知りました。ジュニア新書なので、読みやすく楽しめます。 図書館サポーター
【百人一首大事典】オールカラーで、とても美しい本です。百人一首の成り立ちや貴族の暮らしと遊びと言った背景を楽しみながら読めます。 光琳カルタって、ご存知ですか? 私はこの本で初めて、図柄を見ました。普段使っている札と随分違う、シンプルで素敵な札だなと思いました。 図書館サポーター
【へんしん とびばこ】ことばあそびの絵本は、たくさん出版されていますが、21世紀にはいってから生まれた日本のことばあそび絵本の中では、子どもたちに最も支持されているものの一つです。 公共図書館では、常に貸し出し中になっている状態の人気絵本です。 あっという間に読めますから、気軽に手に取ってみてくださいね! 図書館サポーター
【和英いろはカルタ】私は、いろはカルタが大好きですが、 慣れ親しんだいろはカルタが英訳されるとこうなるのか! 英語でも、いろはカルタはできると思いますが、遊び方は百人一首タイプでないとできないでしょう。それでもいいから、一度遊んでみたいです。 日本語と英語の言葉の構造の違いをとても感じました。 図書館サポーター
【日本のなぞなぞ】日本人は、いつごろからなぞなぞで遊んでいたんでしょうか? この本では、万葉から江戸時代までのなぞなぞを紹介しています。 その中の一問、『椿、葉落ちて、露となる』ものなあに? 答えは・・・ 本書P−42に書かれています。 私は美しい言葉のなぞなぞだなと 感心しました。 図書館サポーター
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